Aston 'Family Man' Barrett

Aston 'Family Man' Barrett

アストン 'ファミリーマン' バレット

BASSIST

 

生年月日: 1946年11月22日

出身地: Jamaica,Kingston

 


Bob Marley & The WailersにてBass guitarを担当したReggae bassist。Raggae bassの第一人者である。

 

本名は、Aston Francis Barrett(アストン・フランシス・バレット)。

ニックネームは、「Family man(ファミリーマン)」。由来は、10代の時に早くも父親になったことから。その後も、様々な女性と52人の子供を作り、ニックネーム通りの「ファミリーマン」になった。

 

1968年、4歳年下の弟のCarlton Barrettと共にThe Hippy BoysというBandを組んでGuitarをPlayしていたが、その後、1969年にThe Upsettersに参加。『Return of Django』をヒットさせた。

 

※The Upsetters『Return of Django』(1969年 release)

 

そして、同年、Bob Marley率いる The Wailersに参加し、Bob Marleyが亡くなる1981年まで、Bassistとして彼を支えた。

Aston 'Family Man' BarrettがBassを、彼の弟のCarlton BarrettがDrumを担当し(Barrett Brothers!)、「俺達は、Bob Marleyという天才を乗せる車の車輪だ」とよく言っていたようだ。

また、彼は楽器を体に例えて、「Drumは心臓で、Bassは脊椎のようなものだ。」と語っている。

 

Aston 'Family Man' Barrett参加後の The Wailersは、ドゥーワップ的な歌唱スタイルを脱却し、不穏なBasslineを中核としたAggressiveなGrooveを生み出すBandへと変貌し始める。特に、『Concrete Jungle』にて それがよく表れている。

 

・『Concrete Jungle』

※1973年 Release

 

1973年ReleaseのAlbum,『Burnin'』の中の曲、『Duppy Conqueror』にも象徴されるように、アタマでRootを弾かないのも、'Family Man'的。

 

1974年にMember間の不仲で一旦解散するも、再び、Bob Marley& The Wailersへと改名して再始動。

『Exodus』等で 'Family Man'の冴えたBass playを堪能することができる。

 

・『Exodus』

※1977年 Release

 

一方、『Exodus』Releaseの頃に、Bob Marleyがサッカー中に起こしたケガをきっかけにガンを患ってしまい、以降、生き急ぐかのようにAlbumを次々とRelease。素晴らしく充実した作品が多い。

 

・1978年: Album『Kaya』

 

・1979年: Album『Survival』

 

・1980年: Album『Uprising』

 

1980年のTour中にBob Marleyが倒れ、1981年他界してしまうが、その後も、'Family Man'は The Wailersの活動を継続し、2000年代にも欧米のRock Festival等で精力的にLive活動を行った。

 

また、1999年には、'Family Man'のSolo作品、『Family Man In Dub』をReleaseしている。

現在も、現役で活動を続け、活躍している。

 

※なお、'Family Man'のBass guitar演奏方法詳細に関しては、Bass tab index pageより参照下さい。Bob Marleyの項目から曲を選んで各pageに進むと、tab等を見れます。



作品紹介

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